配送日時設定
配送日時設定の表示・非表示カスタマイズ
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カート・カートドロワーに表示される配送日時ブロックの文言や見た目、また条件に合う商品では非表示にする設定について説明します。「配送日時に関する設定」画面内の「表示のカスタマイズ」「非表示のカスタマイズ」から行います。
この画面は、TimePort ヤマト運輸の左メニュー「配送日時設定」→「基本設定」タブから開きます。
表示のカスタマイズ
カートに表示される各項目のラベル(見出し文言)を自由に変更できます。
- タイトルのラベル(ブロック全体の見出し)
- 都道府県別のラベル(住所欄の見出し)
- カート住所入力形式(郵便番号/都道府県)
- 配送希望日のラベル、「指定なし」の文言、候補が0件のときの文言(表示のオン・オフも可能。オフの場合、候補が0件のときは配送希望日の欄自体が表示されなくなります)
- 配送希望時間のラベル、「指定なし」の文言、候補が0件のときの文言(表示のオン・オフも可能。オフの場合、候補が0件のときは配送希望時間帯の欄自体が表示されなくなります)
- 最短ご指定可能日を表示するかどうか、その見出し文言
- 注釈(例:「※地域や配送業者の都合により、指定日時にお届けできない場合があります」など)と、注釈内に案内リンクを入れるかどうか
- 配送希望日時指定フォーム(「配送希望日・時間を指定可能」「配送希望日のみ指定可能」「配送希望時間のみ指定可能」)。商品タグごとの設定で上書きできます
いずれの項目も、画面右側のプレビューでどう表示されるか確認しながら設定できます。
都道府県別設定を使う場合の住所入力
都道府県別の追加日数または時間帯を使用している場合は、購入者の配送先を判定するため、カートに住所欄が表示されます。都道府県別の設定を使っていない場合は、住所欄は表示されません。
「カート住所入力形式」では、次のどちらかを選べます。
- 郵便番号:購入者が入力した7桁の郵便番号から都道府県を判定します。
- 都道府県:購入者が一覧から都道府県を選択します。
どちらを選んでも、判定した都道府県に応じて配送希望日と時間帯を再計算します。購入者が郵便番号または都道府県を変更し、それまでの選択が新しい地域で利用できなくなった場合は、選択済みの日付や時間帯を解除します。
ログイン済みの住所を初期値にする
カート・カートドロワーの住所欄が未入力で、ログイン中のお客様に日本の既定の住所が登録されていれば、選んだ入力形式に合わせて都道府県または郵便番号を初期表示します。スタンダードプラン・プロプランのどちらでも利用でき、追加の設定は不要です。
- 郵便番号方式では、登録された7桁の郵便番号を使い、郵便番号から都道府県を確認します。
- 都道府県方式では、登録された都道府県を使います。
- カートにすでに保存された住所や、お客様が入力・変更した値を優先します。手動で消した欄に住所を入れ直すこともありません。
- ログインしていない場合、既定の住所がない場合、既定の住所が海外の場合、有効な都道府県・郵便番号を取得できない場合は、自動入力しません。必要な住所はお客様に入力していただきます。
ここでの住所は、カートで配送日時の候補を計算するための情報です。チェックアウトでは、Shopifyの購入画面で選ばれた実際の配送先を使います。カートの住所を変えても、顧客の既定の住所は変更されません。
チェックアウトに反映される表示設定
チェックアウトでも、タイトル・お届け日・時間帯のラベルと、日付のみ/時間帯のみなどの指定項目、日時指定不可タグの条件を使います。カート用のボタン表示・配色・余白などは引き継ぎません。チェックアウトの日時欄はドロップダウン表示で、見た目はShopifyの購入画面に合わせて表示されます。
チェックアウト専用の住所欄は追加しません。購入画面の配送先に応じて候補を表示します。設置手順は「配送日時設定の基本」をご覧ください。
配送希望日・配送希望時間の選び方(ボタン表示/ドロップダウン表示)
配送希望日・配送希望時間それぞれについて、お客様への見せ方を「ボタン表示(候補を横並びのボタンで表示)」「ドロップダウン表示(プルダウンで選択)」から選べます(初期状態はドロップダウン表示です)。候補の数が多い場合はドロップダウン表示、候補が少ない場合はボタン表示がおすすめです。
見た目の細かい調整(配色・文字サイズなど)は、この画面ではなく、テーマエディタ側のブロック設定で行います。詳しくは「カート・カートドロワー・商品ページへの設置」をご覧ください。
非表示のカスタマイズ
特定の商品では、配送日時ブロックそのものを表示しないようにできます。例えば「予約商品」や「配送日時指定に対応できない商品」など。商品タグによる非表示と、商品明細の追加情報による除外を設定できます。
商品タグで非表示にする
- 配送日時指定不可の固定タグ:TimePort ヤマト運輸があらかじめ用意しているタグです。コピーして、対象商品の商品タグにそのまま貼り付けて使います。
- 配送日時指定不可の追加タグ:すでに別の用途で使っている商品タグ(例:「予約商品」「受注生産」など)も指定不可の対象にしたい場合、既存のタグ名をそのまま追加できます(複数可)。新しくタグを付け直す必要はありません。
これらの日時指定不可タグの条件は、チェックアウトの日時指定にも適用されます。
商品タグの設定手順
- 「非表示のカスタマイズ」画面で「配送日時指定不可の固定タグ」の「コピー」を押します。
- 対象の商品に、コピーしたタグを商品タグとして貼り付けます。
- すでに使っている別の商品タグも対象にしたい場合は、「配送日時指定不可の追加タグ」にそのタグ名を追加します。
- 上記いずれかのタグが付いた商品がカートに入っている場合、配送日時ブロックは表示されなくなります。
商品タグで非表示にした場合の注釈
「非表示時の注釈」の「注釈を表示する」をオンにすると、対象商品がカートに入っているときに、ブロックの代わりに案内文(例:「この商品は配送希望日を指定できません」など)を表示できます。文言は自由に変更できます。オフの場合は何も表示されず、ブロック自体が非表示になります。
商品明細の項目による除外条件(プロプラン)
eギフト購入など、商品に付く追加情報(ラインアイテムプロパティ)を条件に、配送日時の指定を省略する設定です。例えば、商品明細に「ギフト購入:有効」が入っている商品を含む注文全体を、日時指定の対象外にできます。
- 「非表示のカスタマイズ」の下部にある「商品明細の項目による除外条件(プロプラン)」で、「項目名」と「値」を入力します。
- 条件を増やす場合は「条件を追加」を押します(最大5件)。
- 「保存」を押します。
- 項目名は100文字以内、値は200文字以内で、両方の入力が必要です。
- 項目名と値は、空白や大文字・小文字も含めて両方とも完全一致で判定します。
- どれか1件の条件に一致する商品が1点でもあれば、通常商品との混在時も注文全体に適用されます。カート・カートドロワー・チェックアウトの日時指定欄を表示せず、購入時の必須チェックも省略します。注文完了ページの日時確認・再選択も表示しません。
- 「スキップしました」などの案内や注釈は表示しません。一致する商品がなくなれば、通常の日時指定に戻ります。
- スタンダードプランでは設定・適用できません。保存済みの条件は保持され、プロプランへ戻すと再び適用されます。
商品の追加情報は、eギフトアプリや商品ページの入力欄などから設定されます。商品タグや商品メタフィールドとは別の項目で、TimePort ヤマト運輸に条件を登録しても商品に情報は追加されません。
関連ページ
- 配送希望日時をShopifyの注文情報(追加詳細・タグ)に反映したい場合は「注文情報の設定」をご覧ください。
- 「ストアの休業日設定」で、選べる配送日の計算に関わる休業日ルールを設定しましょう。
- 設定が完了したら「カート・カートドロワー・商品ページへの設置」でテーマに反映します。
