TimePortをご利用中によくいただくご質問と、つまずきやすいポイントをまとめました。
CSVエクスポートについて
「配送先情報の取得には、保護された顧客データへのアクセス承認が必要です」と表示される
配送先の氏名・住所・電話番号をCSVに出力するには、Shopify側でTimePortに対する「保護された顧客データ」へのアクセス承認が必要です。通常はアプリ提供元が事前に申請・承認を受けていますが、環境によってはこのメッセージが表示されることがあります。表示され続ける場合はサポートまでお問い合わせください。
クリックポストで「ファイルを分割して出力します」と表示される
クリックポストの「まとめ申込」は1回40件までという上限があるためです。41件以上選択した場合、自動的に40件ずつの複数ファイルに分割されます。エラーではありませんので、そのまま分割されたファイルをそれぞれ取り込んでください。詳しくは「配送伝票CSVのエクスポート方法」をご覧ください。
保存時に赤字のエラーが出る(CSV出力設定)
入力形式(桁数・半角全角など)が配送業者の指定と合っていないか、選んでいる項目同士の組み合わせが対応していない可能性があります。詳しくは「CSV出力設定(配送業者ごと)」をご覧ください。
配送日時ブロックについて
ブロックを追加しようとすると「Liquid templates don't support sections and blocks.」のようなエラーが出る
お使いのテーマ(またはそのページのテンプレート)が旧形式(Online Store 2.0非対応)のため、テーマエディタからブロックを追加できない状態です。この場合でも、テーマのコードにスニペットを貼り付けて設置する方法があります。詳しくは「テーマエディタでブロックを追加できない場合(コードによる手動設置)」をご覧ください。
カートページ・商品ページにブロックが表示されない
以下を順にご確認ください。
- テーマエディタ(またはCheckoutエディタ)で、ブロックが設置されているか(設置手順)
- 商品ページの場合、「商品詳細ページに最短お届け日時を表示する」の設定がオンになっているか
- カートに入っている商品のタグに一致する配送日時設定が存在するか(配送日時設定の基本)
実際のストア画面では、該当する設定がない場合にブロックが何のエラーメッセージも出さずに非表示になる仕様です。テーマエディタの「デザインモード」(プレビュー中)では、非表示の理由がエラーメッセージとして表示されるので、原因の切り分けに活用してください。
カートドロワー(スライドカート)に配送日時選択が表示されない
次の順で確認してください。
- テーマエディタの「アプリ埋め込み」で「配送日時選択(カートドロワー)」をオンにします。
- 対象商品をカートへ追加し、カートドロワーを開きます。
- 表示されない場合は、「カートの表示形式」を「カートドロワーを使用」へ変更します。
- カートドロワーを閉じてから、もう一度開きます。
- それでも表示されない場合は、プレビュー左下の候補を確認します。
候補の確認方法と「購入ボタンのCSSセレクター」の設定方法は、「カート・カートドロワー・商品ページへの設置」をご覧ください。
選べる配送希望日がない・想定と違う日付になっている
「配送日時設定の基本」で紹介している「選択可能日シミュレーター」で、現在の設定でどの日付が候補になるか確認できます。あわせて「ストアの休業日設定」の「臨時休業日」と「お届け指定不可日」の違いもご確認ください。
都道府県ごとに、追加日数だけまたは時間帯だけを変更できる?
どちらか一方だけ変更できます。追加日数と時間帯は別々の設定です。
- 日付だけを遅らせる場合は、「通常より遅らせる日数」だけを変更します。
- 時間帯だけを制限する場合は、追加日数を0日のままにして「最短お届け日の指定可能時間」だけを変更します。
- 変更していない項目には、全国共通または基本設定の内容が適用されます。
都道府県別の時間帯を設定できない
次の項目をご確認ください。
- プロプランを利用しているか
- 上の「配送時間帯指定」が「指定なし」になっていないか
- 「その他(カスタム)」を選んでいる場合、時間帯が1件以上登録されているか
- 商品タグ設定の場合、「基本設定を使用」と個別の配送会社のどちらを使用しているか
スタンダードプランでは追加日数のみ設定できます。保存済みの地域別時間帯がある場合も、プロプランでなければ購入画面には適用されません。
配送会社を変更すると、設定済みの地域別時間帯はどうなる?
都道府県別に選んでいた開始時間を基準として、新しい配送会社の「その時間帯以降すべて」へ自動調整されます。
例えば、ヤマト運輸の「14:00〜16:00以降」から佐川急便へ変更すると、佐川急便の14時以降の時間帯が選べる設定になります。新しい配送会社に同じ時間帯がない場合は開始時刻が近い候補へ調整されるため、保存前に都道府県の「現在の設定」を確認してください。
最短お届け日だけ時間帯を指定できないのはなぜ?
都道府県別の時間帯制限は、配送に余裕がない最短お届け日だけに適用する機能です。その次に選べるお届け日以降は、全国共通のすべての時間帯を選べます。
「最短日は時間帯を指定不可にする」を選んでいる場合、「配送希望時間の指定を必須にする」がオンでも、最短お届け日は時間帯を指定せずに購入できます。翌日以降は候補が表示されるため、時間帯の指定が必須になります。
郵便番号入力でも都道府県別設定は反映される?
反映されます。7桁の郵便番号から都道府県を判定し、その地域の追加日数と時間帯を表示します。
郵便番号を変更すると、変更後の都道府県でお届け日と時間帯を再計算します。以前選んだ候補が変更後の地域で利用できない場合は、その選択を解除します。郵便番号を正しく判定できない場合は、入力内容をご確認ください。
チェックアウト直前に「選択された配送日は現在ご利用いただけません」と出る
注文カゴに入れてから時間が経つなどして、選んでいた配送希望日が設定変更や休業日の追加によって選べなくなった場合に表示されます。案内に従って配送日を選び直すか、「指定なし」で注文を進めてください。
なお、配送日時の確認処理自体が一時的にエラーになった場合は、お客様の購入機会を優先し、確認をスキップしてそのままチェックアウトへ進める仕様になっています。
追跡番号の取込・通知について
くわしくは「追跡番号の取込・通知機能」の「よくあるつまずきポイント」もあわせてご覧ください。代表的なものを再掲します。
- Excelで開くと管理番号が指数表記になる:CSVはメモ帳などのテキストエディタで確認してください。
- 「フルフィルメント関連のアクセス権限が不足しています」と表示される:Shopify管理画面からTimePortの権限更新(再承認)を行ってください。
- アップロード件数の上限(5ファイル・合計300行)を超えるとエラーになる:ファイルを分けて複数回に分けてアップロードしてください。
それでも解決しない場合
上の内容でも解決しない場合や、記載のない不具合が発生した場合は、サポートまでお問い合わせください。
お問い合わせ
Psyve株式会社 shopifyアプリサポート
お問い合わせ:info@psyve.co.jp

