【2026年最新】Shopify×クリックポスト発送の完全ガイド|CSV出力・追跡番号自動化・配送日時指定まで徹底解説

Shopifyでクリックポストを使って発送しているものの、「注文ごとに住所をコピペしてCSVを作り、印刷して、追跡番号をまた手入力で戻す」という一連の作業に毎日追われていませんか。クリックポストは全国一律185円・追跡付きという小型商品に最適な配送手段ですが、Shopifyと日本郵便は直接連携していないため、運用を仕組み化しないと件数が増えるほど発送業務が重くのしかかります。本記事では、Shopify×クリックポスト発送の基礎知識から、CSV出力・追跡番号の自動反映・配送日時指定までを効率化する具体的な方法、そして2026年最新のおすすめアプリ7選を、料金・機能を比較しながら徹底的に解説します。

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目次

Shopifyでクリックポストを使うメリットと基礎知識

まずは、Shopifyストアでクリックポストを利用する意義と、その基本条件を整理します。ここを押さえておくと、後半で解説するアプリ選びの判断がぐっとしやすくなります。

クリックポストとは?全国一律185円のポスト投函サービス

クリックポストは、日本郵便が提供するオンライン完結型の配送サービスです。全国一律185円という低価格で、追跡番号付き・ポスト投函での発送ができるのが最大の特長です。ラベルは自宅やオフィスのプリンターで印刷でき、集荷を待たずに近くのポストへ投函するだけで発送が完了します。支払いはYahoo! JAPAN IDやAmazon Payを使ったオンライン決済で、郵便局の窓口に並ぶ必要もありません。アクセサリー、コスメ、ハンドメイド雑貨、書籍、アパレルの小物など、薄くて軽い商品を扱うShopifyストアにとって、送料を抑えながら追跡の安心感も提供できる、費用対効果の高い選択肢になっています。

Shopifyストアがクリックポストを選ぶ3つの理由

数ある配送手段のなかでShopify運営者がクリックポストを選ぶ理由は、大きく3つあります。1つ目は送料の安さと均一性です。全国どこへ送っても185円なので、送料設定がシンプルになり、送料込み価格の商品でも利益計算が狂いにくくなります。2つ目は追跡番号が付く安心感です。同じポスト投函型でも普通郵便には追跡がありませんが、クリックポストなら配送状況を確認でき、「届いていない」というトラブル対応の負担を大幅に減らせます。3つ目はポスト投函による受け取りやすさです。対面受け取りが不要なため、再配達が発生せず、購入者の満足度も高まります。この「安い・追跡できる・受け取りやすい」の三拍子が、小型商品を扱うストアにクリックポストが支持される理由です。

クリックポストのサイズ・重量・料金の条件

クリックポストを利用するには、以下の規格に商品と梱包を収める必要があります。この条件を超える商品は、ゆうパケットやゆうパック、レターパックなど他の日本郵便サービスへの切り替えが必要です。ストアの主力商品がこの規格に収まるかどうかを、まず確認しておきましょう。

項目クリックポストの条件
料金全国一律185円
サイズ長さ14〜34cm・幅9〜25cm
厚さ3cm以内
重量1kg以内
追跡あり(追跡番号付き)
配達方法郵便受けへ投函(対面不要)
補償なし

特に見落としがちなのが「厚さ3cm」の制約です。商品自体は薄くても、緩衝材や封筒を含めると3cmを超えてしまうケースがあります。Shopify側で厚さ3cmを超える組み合わせの注文が入らないよう、注文制限アプリと併用するとトラブルを防げます。

Shopifyとクリックポストは直接連携できる?標準機能の限界

最初にぶつかる疑問が、Shopifyとクリックポス直接連携の可否です。結論から言うと、Shopifyと日本郵便(クリックポスト)は標準では直接連携していません。ここでは標準機能でどこまでできるのか、そして何が課題として残るのかを明確にします。

Shopify標準機能でできること・できないこと

Shopifyの標準機能でできるのは、配送設定で「クリックポスト」という送料オプションを作ることと、注文管理画面から注文データをCSVでエクスポートすることまでです。一方で、クリックポストの申込フォーマットに合わせたCSVへの変換住所の分割や文字数チェック発送後の追跡番号をShopifyへ戻す作業は標準機能ではカバーされません。

手動運用(アプリなし)で発生する3つの手間

アプリを使わずに手動でクリックポスト発送を回すと、主に3つの手間が発生します。

1つ目は住所の転記とフォーマット調整です。Shopifyの住所データはクリックポストの書式とは異なるため、コピペや分割、郵便番号のハイフン調整などが1件ごとに必要になります。

2つ目は入力ミスのリスクです。手入力が増えるほど住所や氏名の打ち間違いが起こりやすく、誤配送や再送のコストにつながります。

3つ目は追跡番号の逆流作業です。クリックポストで発行された追跡番号を、注文ごとにShopifyの管理画面へ手で戻し、発送完了メールを送る——この1件30秒ほどの作業が、月100件になれば単純計算で50分もの純粋な入力時間として積み上がります。

実現手段は「アプリ」か「コード無料実装」の2つ

この手間を解消する方法は、大きく2つに分かれます。1つは専用アプリを導入する方法で、CSV変換・住所処理・追跡番号の反映までを自動化できます。もう1つはShopifyの標準CSVを自分で加工して無料で運用する方法で、月々のアプリ費用はかかりませんが、変換作業やスプレッドシートの整備を自前で行う必要があります。件数が少ないうちは無料運用でも回せますが、月に数十件を超えると、時間コストの観点からアプリ導入が合理的になります。

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Shopify×クリックポスト発送の実際のフロー(CSV出力から追跡反映まで)

ここでは、クリックポスト発送の一連の流れを4ステップで具体的に見ていきます。アプリを使う場合も使わない場合も、基本の流れは共通です。全体像をつかんでおくと、どの工程を自動化すべきかが見えてきます。

Step1:Shopifyから注文データをCSV出力

まず、Shopifyの注文管理画面から発送対象の注文を選び、CSVとしてエクスポートします。手動運用ではこのあと、クリックポストの書式に合わせて列を並べ替えたり、住所を分割したりする加工が必要です。専用アプリを使う場合は、この段階で最初からクリックポスト(またはゆうパックプリント)対応の書式でCSVが出力されるため、加工の手間がなくなります。

Step2:クリックポストでまとめ申込・支払い

次に、クリックポストのサイトにCSVをアップロードし、まとめ申込を行います。クリックポストは1回のまとめ申込で複数件を一括登録でき、支払いもオンラインでまとめて完結します。ここで住所や郵便番号の文字数エラーがあると登録が弾かれるため、Step1の段階で文字数チェックや住所フォーマットの整備ができているかが、スムーズに進むかどうかの分かれ目になります。

Step3:発送ラベルを印刷してポスト投函

申込が完了すると、追跡番号入りのラベルPDFが発行されます。これを印刷して商品に貼り付け、近くのポストへ投函すれば発送は完了です。集荷を待つ必要がなく、営業時間に縛られないため、帰宅前や昼休みなど自分のタイミングでまとめて投函できます。1日の注文をまとめて夕方に処理する「発送ルーティン」を組むと、判断コストが下がり作業がさらに速くなります。

Step4:追跡番号をShopifyに一括反映

最後に、発行された追跡番号をShopifyの各注文へ登録し、発送完了メールを送ります。手動だと注文ごとに番号を貼り付ける地道な作業ですが、追跡番号CSVの取り込みに対応したアプリを使えば、ラベルや番号のCSVを読み込むだけで注文番号と自動マッチングし、発送登録とメール送信まで一括で完了します。ここが自動化できるかどうかで、発送業務全体の負担は大きく変わります。

クリックポスト対応アプリを選ぶ5つのポイント

アプリ導入を検討するなら、次の5つの観点で比較すると失敗しません。どれも発送業務の効率とミス削減に直結する要素です。

ポイント1:CSV出力フォーマットの正確さ

最も重要なのが、クリックポストや日本郵便の書式に正確に合ったCSVをワンクリックで出力できるかどうかです。列の並びや文字コード(Shift-JIS対応など)がずれていると、アップロード時にエラーになったり文字化けしたりします。日本製アプリは国内配送の書式に最適化されていることが多く、この点で安心感があります。

ポイント2:追跡番号の自動反映

発送後の追跡番号をShopifyへ自動で戻せるかは、作業時間を最も左右する機能です。追跡番号付きの伝票を取り込むだけで注文と自動マッチングし、発送登録とメール送信までまとめて処理できるアプリを選べば、1件ずつの手入力から解放されます。

ポイント3:住所データの自動変換・文字数チェック

Shopifyの住所形式を配送書式へ自動変換し、郵便番号のフォーマットや文字数上限を自動チェックしてくれる機能があると、申込時のエラーを未然に防げます。問題のある住所をハイライトで知らせてくれるタイプなら、修正もスムーズです。

ポイント4:配送日時指定への対応

見落とされがちですが、購入者がチェックアウト時にお届け希望日時を選べる「配送日時指定ウィジェット」の有無は、購入体験と再配達削減に大きく影響します。クリックポスト単体は日時指定に対応しませんが、ゆうパックなど日時指定可能な配送手段と併用するストアでは、日時指定機能を備えたアプリが強力な武器になります。単なるCSV出力だけでなく、この購入者側の体験まで面倒を見られるアプリは限られています。

ポイント5:料金とサポート体制

月額料金は$5〜$30程度まで幅があります。安さだけでなく、無料トライアルの有無、日本語サポートの手厚さ、機能に対する価格の妥当性を総合的に見ましょう。特に発送は毎日発生する業務なので、困ったときにすぐ相談できる日本語サポートがあるかは重要な判断材料です。

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【2026年最新】Shopifyのクリックポスト・日本郵便発送おすすめアプリ7選

ここからは、Shopifyでクリックポストや日本郵便の発送を効率化できるアプリを7つ紹介します。用途や規模に合わせて選べるよう、それぞれの特長と料金をまとめました。まずは、CSV自動化と配送日時指定を1本でカバーできる総合力でNo.1の「TimePort」から見ていきましょう。

No.1

TimePort|配送日時指定 日本郵便 ゆうパック クリックポスト

TimePort(Psyve Inc.提供)は、配送日時指定ウィジェットの設置日本郵便ゆうぱっくプリント向けCSVの出力・追跡番号の取り込みを1つのアプリで完結できる、国産の配送効率化アプリです。多くのクリックポスト対応アプリが「CSV出力」に特化しているのに対し、TimePortは購入者側の日時指定体験から、店舗側の送り状CSV出力・発送登録・メール送信までを一気通貫でカバーするのが最大の差別化ポイントです。日本郵便での発送を軸に据えるストアが、複数のアプリを併用せずに済む点で群を抜いています。

主な機能

  • カート画面に配送日時指定のカレンダーウィジェットを設置(リードタイム・締切時間・都道府県別追加日数を細かく設定)
  • 日本郵便ゆうぱっく・クリックポスト形式の送り状CSVをワンクリックで一括出力
  • 追跡番号付きの独自フォーマットCSV・PDFを取り込み、Shopifyへの発送登録とメール送信を一括処理
  • 定休日・祝日・お盆・年末年始などの臨時休業日と、お届け指定不可日をカレンダーUIで直感的に管理
  • 冷蔵・冷凍・常温など商品タグごとに異なる配送日時ルールを設定(プロプランは件数無制限)
  • 商品詳細ページに「最短お届け日時」、サンキューページに選択した配送日時を表示
  • 日付・配送状況・支払い状況・注文タグで絞り込める注文管理画面

料金プラン

  • スタンダードプラン:月額$5/CSV出力・追跡番号取り込み無制限、配送日時設定は1件まで
  • プロプラン:月額$7/全機能無制限、複数の商品タグに対応した配送日時設定が可能
  • 14日間の無料体験あり。試してから本導入を判断できます

TimePortをおすすめする理由

TimePortが総合No.1である理由は、「発送作業の自動化」と「購入体験の向上」を1本で両立できる点にあります。クリックポスト専用のCSVアプリは発送作業は速くなりますが、購入者がお届け日を選べるようにはなりません。逆に日時指定だけのアプリでは、送り状CSVや追跡番号の処理は別途手作業が残ります。TimePortはこの両方を月額$5〜という手頃な価格でカバーし、しかも国産アプリならではの日本郵便書式への最適化と日本語サポートを備えています。日本郵便を主力にしつつ、購入者にお届け日時を選ばせて再配達やクレームを減らしたいストアにとって、これ以上ないバランスの1本です。

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2. クリックポスト専用CSVファイルダウンロード

クリックポストでの発送に特化した、シンプルなCSVダウンロードアプリです。注文一覧から取り込みたい注文を選ぶだけで、クリックポスト対応のCSVをダウンロードでき、郵便番号のフォーマットと文字数上限を自動でチェックしてくれます。問題がある場合はハイライトで知らせてくれるため、修正も簡単です。月額$5と手頃で、「まずはCSV出力だけをラクにしたい」というシンプルなニーズに応えます。一方で、追跡番号の自動反映や配送日時指定には対応していないため、発送後の作業や購入体験の改善までは求めない小規模ストア向けです。

3. 瞬時に発送!for クリックポスト

クリックポスト用CSVの自動作成に加えて、住所の自動分割、ラベルPDFからの追跡番号自動登録、発送通知メールの自動送信まで対応したアプリです。コピペ作業と打ち間違いの不安をなくすことに主眼を置いており、CSV出力から追跡番号の反映までを一気通貫でつなげたいクリックポスト中心のストアに向いています。月額$8。追跡番号の自動化まで含めてクリックポストに特化したい場合の有力な選択肢です。

4. 配送マネージャー

ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の3社に対応した発送伝票作成アプリで、ネコポスやクリックポストの発送も可能です。配送日時指定や追跡番号通知にも対応し、テーマ別のカレンダー表示など機能が充実しています。月額$9.90(年額$108.90)で、複数の配送業者を使い分ける中〜大規模ストアに適しています。レビュー件数も比較的多く、実績のあるアプリです。

5. Japan Order CSV|簡単・安心のCSV出力

ヤマト・佐川・日本郵便・エコ配など複数業者のCSVをワンクリックで出力できるアプリです。Shift-JIS形式でExcelでもそのまま開け、文字化けしにくいのが特長。配送日時指定や代引き、クール便、送り状番号の自動反映にも対応します。無料プランがあり、上位プランは月額$29.99。まずは無料で試しつつ、複数業者対応のCSV出力を幅広くカバーしたいストア向けです。

6. 配送&注文サポーター

受注した注文を、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便など主要物流会社の送り状発行システムと連携できるアプリです。大手フォーマットに対応した注文情報のエクスポート、ネクストエンジン連携、追跡番号のアップロードに対応。カスタマーサポート体制が手厚いと評判で、既存の物流フローに組み込みたい事業者に向いています。

7. プラスシッピング

Shopifyの管理画面内から日本郵便のゆうパック・ゆうパケットを直接発送でき、割引された特別料金で配送できるのが特長です。アプリ上での配送料金の支払い、送り状の一括印刷、無料の配送日時カレンダー導入など、日本郵便を軸にした発送を幅広くカバーします。クリックポスト単体というより、日本郵便のポスト投函型から宅配型まで一括で扱いたいストア向けの選択肢です。

料金・機能 比較表

紹介した主要アプリを、料金と主な機能で比較しました。配送日時指定とCSV自動化を1本で両立できるのはTimePortの強みが際立ちます。

アプリ名月額CSV出力追跡番号自動反映配送日時指定無料体験
TimePort$5〜$714日間
クリックポスト専用CSVダウンロード$5××7日間
瞬時に発送!for クリックポスト$8×10日間
配送マネージャー$9.9030日間
Japan Order CSV無料〜$29.99有料プラン有料プラン無料プラン
配送&注文サポーター無料〜$18有料プラン有料プラン7日間
プラスシッピング従量課金

※機能・料金は2026年7月時点の各アプリストア掲載情報にもとづきます。最新の詳細は各アプリの公式ページでご確認ください。

TimePortの使い方(Step1〜5)

ここでは、総合No.1のTimePortを例に、インストールから発送登録までの流れを5ステップで解説します。専門知識がなくても、画面の案内に沿って進めるだけで設定が完了します。

Step1:インストールと初期設定

Shopify App StoreからTimePortをインストールし、14日間の無料体験を開始します。管理画面でリードタイム(注文から発送までの日数)や注文締切時間、都道府県別の追加日数など、基本の配送スケジュールを設定します。ここを最初に整えておくと、以降の日時計算がすべて自動化されます。

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Step2:配送日時指定ウィジェットの設置

カート画面にカレンダー形式のお届け日時ピッカーを設置します。購入者はチェックアウト時に希望のお届け日時を選べるようになり、商品詳細ページには「最短お届け日時」がリアルタイム表示されます。これにより購入の後押しと、配送に関する問い合わせの削減が期待できます。

Step3:休業日・配送不可日カレンダーの設定

定休日・祝日・お盆・年末年始などの臨時休業日と、配送業者都合によるお届け指定不可日を、カレンダーUIで直感的に設定します。これらを反映したうえで最短お届け日が自動計算されるため、「休業日なのに翌日着で注文が入ってしまう」といったトラブルを防げます。

Step4:送り状CSVの一括出力

発送対象の注文を注文管理画面で絞り込み、日本郵便ゆうぱっくプリント形式の送り状CSVをワンクリックで一括出力します。日付・配送状況・支払い状況・注文タグでフィルタできるため、「入金済みで本日発送分」だけをまとめて処理する、といった運用がスムーズです。

Step5:追跡番号CSVの取り込みと発送登録

発送後、追跡番号付きの独自フォーマットCSVを取り込むと、注文番号と自動でマッチングし、Shopifyへの発送登録とお客様への発送完了メール送信までを一括で処理します。1件ずつの手入力が不要になり、発送業務のラストワンマイルが劇的に短縮されます。

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コストを抑えたい人向け:手動・無料でクリックポスト発送する方法

「まだ注文件数が少ないので、できればアプリ費用をかけずに運用したい」という方のために、無料での実装方法と、その限界についても正直に解説します。

Shopify標準CSVエクスポートを活用する

Shopifyの注文管理画面から注文をCSVエクスポートし、スプレッドシート上でクリックポストの申込書式に合わせて列を並べ替える方法です。関数を使って住所を結合・分割するテンプレートを一度作っておけば、次回以降はコピペで再利用できます。追跡番号も、クリックポストで発行されたリストをスプレッドシートで整理し、Shopifyの一括更新用CSVに変換して取り込めば、ある程度は効率化できます。月々の費用はかからないため、月10件以下の少量発送ならこの方法でも十分回せます。

無料実装の限界とアプリ導入の損益分岐点

無料運用の限界は「時間」と「ミス」です。1件あたりの住所加工・追跡番号反映に手作業で往復1分かかると仮定すると、月100件なら約100分、時給換算で無視できないコストになります。月額$5前後のアプリで住所加工と追跡反映を自動化できれば、この時間はほぼゼロになり、打ち間違いによる再送リスクも減ります。目安として、月の発送が30件を超えたあたりからアプリ導入のほうが総コストで有利になります。まずはTimePortのような無料体験付きアプリで、自分のストアの発送がどれだけ楽になるかを14日間で見極めるのがおすすめです。

Shopify×クリックポストに関するよくある質問(FAQ)

Q. Shopifyとクリックポスト(日本郵便)は直接連携していますか?

いいえ、標準では直接連携していません。Shopifyの注文データをクリックポストの申込書式に合わせて変換する必要があります。この変換や追跡番号の反映を自動化するには、TimePortのような日本郵便対応の発送アプリを利用するのが確実です。

Q. 無料で使えるクリックポスト対応の発送アプリはありますか?

Japan Order CSVのように無料プランを備えたアプリや、無料体験期間のあるアプリがあります。TimePortも14日間の無料体験があるため、費用をかけずに使い勝手を試せます。少量発送ならShopify標準CSVを自分で加工する無料運用も可能ですが、件数が増えるとアプリ導入のほうが時間コストで有利になります。

Q. クリックポスト以外の配送手段も1つのアプリで管理できますか?

できます。TimePortは日本郵便ゆうぱっくプリント形式のCSV出力に対応し、配送日時指定ウィジェットで購入者のお届け希望にも応えられます。ヤマトや佐川も含めて複数業者を使い分けたい場合は、配送マネージャーやJapan Order CSVなど複数業者対応のアプリも選択肢になります。

Q. アプリを導入すると発送ミスは減りますか?

はい、減ります。住所の自動変換や文字数チェック、追跡番号の自動マッチングにより、手入力に起因する打ち間違いや貼り付けミスが大幅に減ります。TimePortは注文管理画面で配送状況や支払い状況を絞り込めるため、「未入金の注文を誤って発送する」といったミスも防ぎやすくなります。

Q. クリックポストのサイズや厚さを超える注文を防ぐには?

厚さ3cm・重量1kgを超える組み合わせで注文が入らないよう、注文制限アプリと併用するのが有効です。あわせて、配送日時指定に対応したTimePortのようなアプリで、商品タグごとに配送ルールを分けておくと、冷蔵・常温や大型・小型が混在するストアでも適切な配送手段へ誘導しやすくなります。

まとめ|Shopify×クリックポスト発送は「自動化」で差がつく

クリックポストは全国一律185円・追跡付き・ポスト投函という、小型商品を扱うShopifyストアにとって理想的な配送手段です。ただしShopifyと日本郵便は直接連携していないため、CSVの変換や追跡番号の反映を手作業で続けていると、件数が増えるほど発送業務が重荷になります。この課題を解決する鍵が「自動化」です。CSV出力・追跡番号反映・配送日時指定の3つを1本でカバーできるアプリを選べば、発送にかかる時間とミスを同時に減らせます。なかでもTimePortは、月額$5〜という手頃な価格で、店舗側の発送効率化と購入者側の日時指定体験を両立できる総合力No.1の選択肢です。まずは14日間の無料体験で、あなたのストアの発送がどれだけ楽になるかを体感してみてください。

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Psyve株式会社

この記事の著者

Psyve株式会社

自社開発のモール型EC「PsyPre(サイプレ)」の構築・運営を通じて培ったEC実務の知見をもとに、EC事業者の業務課題を解決するSaaSアプリを開発しています。