【2026年最新】Shopifyで日本郵便(ゆうパック・ゆうパケット)の連携・発送方法とおすすめアプリを徹底解説

「Shopifyで注文は入るようになったけれど、日本郵便で発送する仕組みがうまく作れない」「ゆうパックやゆうパケットをストアに対応させたいが、送り状の発行や追跡番号の反映が手作業で大変」——こうした悩みは、国内でShopifyを運営する事業者の多くが直面するポイントです。本記事では、Shopifyで日本郵便(ゆうパック・ゆうパケット)を使うメリットから、標準機能でできること・できないこと、発送業務を効率化する具体的な方法、そして2026年最新のおすすめ連携アプリ6選までを、初心者の方にもわかりやすく徹底解説します。配送日時指定とゆうぱっくプリントのCSV出力を一体化した「TimePort」を中心に、料金・機能・設定手順まで詳しくご紹介します。

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目次

Shopifyで日本郵便(ゆうパック・ゆうパケット)を使うべき理由

Shopifyはグローバル対応のECプラットフォームですが、日本国内で運営する場合は「どの配送業者を、どう使うか」が売上と利益を大きく左右します。なかでも日本郵便は、全国の郵便局網と豊富な配送メニューを持ち、ECサイトの発送手段として根強い人気があります。まずは、Shopifyで日本郵便を選ぶ代表的なメリットを整理しておきましょう。

全国一律料金でコストを抑えられる

日本郵便のゆうパックは、サイズと配送先エリアによって料金が決まり、ゆうパケットやクリックポストといった小型向けサービスは全国一律料金で利用できます。これにより、北海道や沖縄など遠方への発送が多いストアでも送料を読みやすく、「送料負け」を防ぎやすいのが大きな強みです。さらに、Shopify Japanと日本郵便が提携した配送サービスを使えば、通常料金より割引された特別運賃で発送できるケースもあり、配送コストの最適化につながります。利益率の薄い商材を扱うストアほど、この一律料金とコスト削減効果のメリットは大きくなります。

ゆうパケット・クリックポストで小型商品に強い

アクセサリー、コスメ、アパレルの小物、書籍、雑貨など、ポストに投函できるサイズの商品を扱うストアにとって、日本郵便のゆうパケットやクリックポスト、レターパックは非常に相性の良い配送手段です。宅配便より大幅に安く、追跡番号も付与されるため、低単価商品でも送料を抑えながら安心感のある配送を提供できます。小型商品の比率が高いストアでは、ゆうパケットを主力に据えることで配送コストを劇的に下げられるケースも少なくありません。

追跡・補償付きで顧客満足度を高められる

ゆうパックには追跡サービスと損害賠償(補償)が標準で付帯し、お届け日時の指定にも対応しています。購入者が「いつ届くか」「今どこにあるか」を把握できることは、現代のEC体験では当たり前の期待値になっており、これに応えられるかどうかがリピート率を左右します。とくに配送日時の指定は、生鮮食品やギフト、高単価商品を扱うストアでは必須級の機能です。日本郵便の追跡・補償・日時指定をShopify上でスムーズに提供できれば、カゴ落ちの防止と顧客満足度の向上を同時に実現できます。

日本郵便の主な配送方法(ゆうパック・ゆうパケット・ゆうメール)

Shopifyで日本郵便を使いこなすには、まず各配送サービスの特徴を理解しておくことが大切です。商品サイズや単価に応じて最適なサービスを選ぶことで、送料を抑えながら顧客満足度を高められます。

ゆうパック(宅配便)

ゆうパックは日本郵便の宅配便サービスで、60サイズから170サイズまで対応します。追跡・補償が標準で付き、お届け日時の指定も可能なため、ECサイトのメイン配送手段として最も汎用的に使えます。冷蔵・冷凍商品向けの「チルドゆうパック」もあり、食品系ストアにも対応できます。送り状の発行には「ゆうパックプリントR(ゆうプリR)」や「ゆうパックプリント」といった日本郵便の無料システムを利用するのが一般的です。

ゆうパケット(ポスト投函)

ゆうパケットは、厚さ3cm以内・ポスト投函で完結する小型配送サービスです。追跡番号が付与され、宅配便より大幅に安く送れるため、アクセサリーや小物、薄手の衣類などに最適です。受け取りに在宅が不要な点も購入者にとって便利で、再配達の手間を減らせます。ゆうパケットポストなど派生サービスもあり、フリマEC的な使い方にも対応しています。

クリックポスト・レターパック・ゆうメール

クリックポストは全国一律料金で、Web上でラベルを作成し自宅で印刷してポスト投函できる手軽なサービスです。レターパックは専用封筒で対面(プラス)またはポスト投函(ライト)に対応し、追跡付きで信頼性が高いのが特徴。ゆうメールは書籍やカタログなどの印刷物・電子記録媒体に使える低コストな配送方法です。これらを商品特性に応じて使い分けることで、配送コストを最小化できます。Shopify側では、これらのサービスごとに配送料金(送料設定)を用意し、購入者が適切な選択肢を選べるようにしておくことが重要です。

Shopify標準機能だけで日本郵便と連携できる?

標準機能(Shopify配送設定)でできること

Shopifyの管理画面では、「設定 → 配送と配達」から配送プロファイルを作成し、地域別・重量別・金額別に送料を設定できます。ここで「ゆうパック(60サイズ)」「ゆうパケット」「クリックポスト」などの選択肢を手動で作成すれば、購入者はチェックアウト時に日本郵便の配送方法を選べるようになります。送料の固定設定や、一定金額以上で送料無料にする設定も標準機能で可能です。小規模なストアであれば、まずはこの標準設定だけでも日本郵便での販売をスタートできます。

標準機能の限界

一方で、Shopifyの標準機能には日本郵便との「直接的なシステム連携」は用意されていません。具体的には、

  • 送り状(ラベル)を自動で発行できない
  • 追跡番号を注文へ自動で反映できない
  • チェックアウト画面でカレンダー形式の細かな配送日時指定ができない
  • 定休日や配送不可日を考慮した「最短お届け日」の自動計算ができない

といった限界があります。注文数が増えるほど、送り状の手入力や追跡番号の手動コピーといった作業がボトルネックになり、出荷ミスや発送遅延のリスクが高まります。こうした課題を解決するのが、専用の連携アプリです。

実現手段は2つ(アプリ/手動運用)

Shopifyで日本郵便の発送業務を効率化する手段は、大きく分けて「専用アプリを導入する方法」と「日本郵便の無料システム(ゆうプリR等)を手動で併用する方法」の2つです。前者は初期設定こそ必要ですが、送り状CSVの出力や追跡番号の取り込みを自動化でき、運用負荷を劇的に下げられます。後者は月額費用を抑えられる反面、CSVの手動加工やデータの突き合わせに手間がかかります。次の章で、それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

Shopifyで日本郵便から発送する2つの方法

方法1:連携アプリを使う(メリット・デメリット)

最も効率的なのは、Shopifyアプリストアの配送アプリを導入する方法です。メリットは、注文データをもとに送り状CSVを自動生成できる、追跡番号を一括で注文へ反映し発送通知メールまで自動送信できる、配送日時指定ウィジェットをカートに追加できる、といった点です。出荷業務にかかる時間を大幅に短縮でき、ヒューマンエラーも減らせます。デメリットは月額費用がかかることですが、月額数百円〜のアプリも多く、削減できる作業時間を考えれば費用対効果は高いと言えます。とくに、ゆうパックのCSV出力と配送日時指定の両方を1つのアプリでまかなえると、運用がシンプルになります。

方法2:ゆうパックプリントR等を手動で併用する

日本郵便が提供する「ゆうパックプリントR(ゆうプリR)」は、送り状を無料で作成できるシステムです。Shopifyの注文情報をCSVでエクスポートし、ゆうプリR用に整形して取り込めば、送り状を発行できます。発送後は、ゆうプリRから出力した追跡番号をShopifyの注文へ手動またはCSVで反映します。月額費用を抑えられる反面、CSVの項目を手作業で並べ替える、文字コードを変換する、データの過不足を確認する、といった作業が発生し、注文数が増えると現実的でなくなります。この「CSVの整形・突き合わせ」を自動化してくれるアプリを使うのが、結局は最も省力的です。

Shopify×日本郵便アプリを選ぶ5つのポイント

ポイント1:ゆうパック・ゆうパケットに対応しているか

まず確認すべきは、自社が使いたい日本郵便のサービス(ゆうパック・ゆうパケット・ゆうメール等)に対応しているかです。アプリによっては海外発送(EMS等)に特化していたり、特定の送り状フォーマットのみ対応だったりします。国内のゆうパック・ゆうパケットをメインに使うなら、これらに確実に対応したアプリを選びましょう。

ポイント2:送り状CSVの出力・追跡番号の取り込みに対応しているか

発送業務の中核は「送り状の発行」と「追跡番号の反映」です。注文データから送り状CSVをワンクリックで出力でき、発送後に追跡番号付きCSVを取り込んでShopifyへ一括で発送登録・通知メール送信までできるアプリなら、出荷作業の大半を自動化できます。とくに日本郵便の「ゆうぱっくプリント」形式に最適化されたCSVを出力できるかは、現場の手間を大きく左右する重要ポイントです。

ポイント3:配送日時指定ウィジェットがあるか

購入者がチェックアウト時に希望のお届け日時を選べるカレンダーウィジェットは、カゴ落ち防止と顧客満足度向上に直結します。さらに、リードタイム(出荷までの日数)、注文締切時間、都道府県別の追加日数を加味して「実際に届けられる日」だけを表示できると、配送トラブルやクレームを未然に防げます。発送のCSV機能と日時指定機能の両方を備えたアプリは、それだけで運用が一本化できます。

ポイント4:料金とコストパフォーマンス

配送アプリの料金は、無料のものから月額数千円のものまで幅があります。無料アプリは特別運賃で送れる代わりに対応キャリアやフォーマットが限定される場合があり、有料アプリは機能が充実している分コストがかかります。自社の注文数・必要機能に対して、月額費用が見合っているかを確認しましょう。月額$5前後で日時指定とゆうパックCSVの両方をカバーできるなら、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

ポイント5:休業日・お届け不可日の管理ができるか

定休日、祝日、お盆・年末年始などの臨時休業日、そして配送業者都合のお届け指定不可日を考慮して最短お届け日を自動計算できるかも、見落としがちですが重要なポイントです。これができないと、購入者に「実際には届かない日」を提示してしまい、トラブルの原因になります。カレンダーUIで休業日を直感的に設定でき、商品ページやサンキューページに正確な配送日を表示できるアプリを選びましょう。

Shopify×日本郵便おすすめアプリ6選【2026年最新】

ここからは、Shopifyで日本郵便(ゆうパック・ゆうパケット)を使う際におすすめのアプリを6つ厳選してご紹介します。配送日時指定とゆうぱっくプリントCSVを月額$5から一体化した「TimePort」を筆頭に、それぞれの特徴を中立的に比較します。

No.1

TimePort|配送日時指定&日本郵便ゆうぱっくCSV

TimePortは、Psyve Inc.が開発した日本郵便ゆうぱっく特化型の配送アプリです。最大の特徴は、「カート画面の配送日時指定ウィジェット」と「日本郵便ゆうぱっくプリント向けの送り状CSV出力・追跡番号CSV取り込み」を、1つのアプリで完結できる点。多くの競合が「日時指定アプリ」か「送り状発行アプリ」のどちらかに寄っているなか、TimePortは両方を月額$5からカバーします。日本郵便のゆうぱっくに用途を絞り込んでいるからこそ、設定がシンプルで、CSVフォーマットも最適化されています。

主な機能

  • カートページにカレンダー形式のお届け日時ピッカーを設置(リードタイム・締切時間・都道府県別追加日数を細かく設定)
  • 日本郵便ゆうぱっくプリント形式の送り状CSVをワンクリックで一括出力
  • 追跡番号付きCSVを取り込み、Shopifyへの発送登録と発送通知メール送信まで一括処理
  • 定休日・祝日・臨時休業日・お届け指定不可日をカレンダーUIで直感的に管理
  • 商品タグごとに異なる配送ルールを設定(冷蔵・冷凍・常温など。プロプランは件数無制限)
  • 商品詳細ページに「最短お届け日」、サンキューページに選択した配送日時を表示
  • 日付・配送状況・支払い状況・注文タグで絞り込める注文管理画面で出荷をスムーズに

料金プラン

スタンダードプランは月額$5で、CSV出力・追跡番号取り込みは無制限、配送日時設定は1件まで利用できます。プロプランは月額$7で、配送日時設定が件数無制限・複数商品タグに対応し、全機能をフルに使えます。いずれも14日間の無料トライアルが用意されているため、まずは試してから判断できます。

TimePortをおすすめする理由

日本郵便のゆうぱっくを中心に運用するストアにとって、TimePortは「配送日時指定」と「ゆうぱっくCSV運用」という2つの面倒をまとめて解決してくれる稀少なアプリです。月額$5という低価格ながら、休業日・配送不可日を加味した最短お届け日の自動計算や、商品タグ別の配送ルール設定といった実務的な機能を備えています。ゆうぱっくプリントのCSV出力と追跡番号取り込みに最適化されているため、送り状の手入力や追跡番号の手動反映から解放されます。「日本郵便に特化して、無駄なく・安く・確実に発送業務を効率化したい」というストアに、最もおすすめできる選択肢です。

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No.2

プラスシッピング

価格:従量課金

プラスシッピングは、三井物産が開発した配送アプリで、ヤマト運輸・日本郵便・佐川急便の3社に対応しています。日本郵便を含む特別割引料金が全ユーザーに適用され、最大で大幅な配送コスト削減が見込めます。送り状を最短数クリックで購入でき、配送日時指定機能も無料で利用可能です。複数キャリアを横断して使いたいストアや、まず無料で始めたいストアに向いています。一方で、ゆうぱっくプリントの独自CSV運用に特化したい場合や、より細かな日時指定ルールを組みたい場合は、専用アプリの方が柔軟なこともあります。

No.3

Ship&co

価格:従量課金

Ship&coは、Shopifyストアと日本郵便をAPI連携し、送り状発行を自動化する出荷管理システムです。ゆうパック・ゆうパケット・ゆうメールに対応し、1つの管理画面で複数ECの注文をまとめて処理できます。国内外の複数キャリアに対応しているため、海外発送も行うストアや、複数のショッピングモールを併用するストアに強みがあります。出荷業務の時間を大幅に短縮できる一方、月額料金は機能に応じて発生します。配送日時指定ウィジェットを主目的とする場合は、別アプリとの併用を検討するとよいでしょう。

No.4

配送日時指定.amp

価格:$9.80/月〜(スタンダード)/ $19.80/月(アドバンスド)

日本のEC事業者に長く使われてきた定番アプリ。ヤマト運輸B2クラウドAPIとの連携、追跡番号の自動通知、置き配設定など機能が豊富です。アドバンスドプランでは商品ごとの配送日時指定や都道府県別リードタイム設定も可能。既存のネクストエンジン連携があるストアにも対応しています。ただし価格はTimePortより割高です。

No.5

easyLabel: 日本郵便

価格:$14.90/月〜(ライト)/ $39.90/月(ベーシック)/ $69.90/月(プラス)

easyRates(送料自動計算)とeasyLabel(配送ラベル作成)は、日本郵便のサービスに対応したアプリ群です。easyRatesはチェックアウト画面に日本郵便の送料を自動表示し、easyLabelは注文履歴から配送方法を選んでラベルを発行できます。とくに国際配送(日本郵便の海外発送サービス)に強く、越境ECを行うストアに適しています。国内のゆうぱっくCSV運用や配送日時指定を主目的とする場合は、用途に合わせて他アプリと比較検討するとよいでしょう。料金は月額制で、プランによって機能範囲が変わります。

No.6

ShipStation

価格:$14.99/月〜(Starter)/ $29.99/月(Standard)/ $349.99/月(Premium)

ShipStationは、世界的に利用されている出荷管理プラットフォームで、多数のキャリアやマーケットプレイスと連携できます。大量出荷や多チャネル運用に強く、グローバルに展開するストアに適しています。ただし、もともと海外発のサービスであるため、日本郵便のゆうぱっくプリント独自CSVや国内特有の運用への最適化という点では、国産アプリに分があります。国内の日本郵便中心の運用であれば、TimePortのような日本郵便特化型アプリの方が設定もシンプルで導入しやすいでしょう。

Shopify × 日本郵便アプリ 料金・機能 比較表

アプリ名月額料金ゆうパックCSV出力追跡番号取り込み配送日時指定ウィジェット休業日・最短お届け日計算無料トライアル
TimePort(No.1)$5〜◎(ゆうぱっくプリント最適化)◎(一括発送登録・通知メール)14日間
プラスシッピング従量課金◯(アプリ内発行)◯(自動同期)
Ship&co従量課金◯(API連携)×あり
配送日時指定.amp$9.80〜◎(一括発送登録・通知メール)あり
easyRates / easyLabel$14.90〜△(ラベル中心)××あり
ShipStation$14.99〜◯(汎用)×あり

※料金・機能は2026年6月時点の各アプリ公開情報をもとにした比較です。最新情報は各アプリストアページをご確認ください。

比較表からわかるとおり、「ゆうぱっくプリントCSV出力」「追跡番号取り込み」「配送日時指定ウィジェット」「休業日を加味した最短お届け日計算」の4つをすべて高水準で満たし、かつ月額$5からという低価格を実現しているのはTimePortです。日本郵便のゆうぱっく運用を一本化したいストアにとって、機能とコストのバランスが際立っています。

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TimePortの使い方(5ステップ)

ステップ1:アプリをインストールして無料トライアルを開始

Shopifyアプリストアの「配送日時指定&日本郵便ゆうぱっくCSV|TimePort」ページから、ストアにアプリをインストールします。14日間の無料トライアルが用意されているため、まずは費用をかけずに全機能を試せます。インストール後、Shopify管理画面の「アプリ」一覧からTimePortを開きます。

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ステップ2:配送スケジュールと休業日を設定

リードタイム(出荷までの日数)、注文締切時間、都道府県別の追加日数を設定します。続いて、定休日・祝日・お盆や年末年始などの臨時休業日、配送業者都合のお届け指定不可日をカレンダーUIで登録します。これにより、購入者には「実際に届けられる日」だけが正確に表示されるようになります。

ステップ3:配送日時指定ウィジェットと最短お届け日表示を設置

カートページに配送日時指定ブロックを追加し、商品詳細ページに「最短お届け日」を表示します。冷蔵・冷凍・常温など、商品タグごとに異なる配送ルールを使い分けたい場合は、タグ別の設定を行います(プロプランは件数無制限)。これで購入者は、商品ページの段階から到着日を把握でき、安心して購入できます。

ステップ4:送り状CSVを出力して発送

注文が入ったら、注文管理画面で対象を絞り込み、日本郵便ゆうぱっくプリント形式の送り状CSVをワンクリックで一括出力します。出力したCSVをゆうぱっくプリントに取り込めば、送り状を発行できます。日付・配送状況・支払い状況・注文タグで絞り込めるため、出荷対象の抽出もスムーズです。

ステップ5:追跡番号CSVを取り込み、発送登録とメール通知を一括処理

発送後、追跡番号付きの独自フォーマットCSVをTimePortに取り込むと、Shopifyへの発送登録と発送通知メールの送信までが一括で完了します。手作業で追跡番号を1件ずつコピーする必要がなくなり、出荷業務の大半が自動化されます。これが、TimePortが「日本郵便ゆうぱっくの配送業務を一つのアプリで完結」と謳う理由です。

アプリを使わず無料で日本郵便と連携する方法(上級者向け)

コストを最優先するなら、アプリを使わずに日本郵便の無料システムと手動で連携する方法もあります。手順は、

  • Shopifyの管理画面で注文をCSVエクスポートする
  • 日本郵便の「ゆうパックプリントR(ゆうプリR)」の取り込みフォーマットに合わせてCSVの項目を並べ替え・整形する
  • ゆうプリRに取り込んで送り状を発行する
  • 発送後、追跡番号をShopifyの各注文に手動またはCSVで反映し、発送通知を送る

という流れです。月額費用はかかりませんが、CSVの項目調整・文字コード変換・データの突き合わせに毎回手間がかかり、注文数が増えるほど現実的でなくなります。発送件数が一定以上のストアでは、月額数百円のアプリで自動化した方が、人件費・ミス防止の観点でトータルコストは下がるケースがほとんどです。

よくある質問(FAQ)

Q. Shopifyと日本郵便は直接連携していますか?

A. Shopifyの標準機能に、日本郵便と自動でデータをやり取りする直接連携は用意されていません。送り状の発行や追跡番号の反映を効率化するには、TimePortのような連携アプリを使うか、日本郵便のゆうプリR等を手動で併用する必要があります。ゆうぱっくのCSV出力と追跡番号取り込みを自動化したい場合は、TimePortの導入が最も手軽です。

Q. ゆうパックとゆうパケットの両方をShopifyで使い分けられますか?

A. はい。Shopifyの配送設定でゆうパック用・ゆうパケット用の送料をそれぞれ用意すれば、購入者が商品やサイズに応じて選べます。TimePortを使えば、商品タグごとに異なる配送ルールを設定でき、冷蔵・冷凍・常温などの混在カートにも対応できるため、複数サービスの使い分けがより柔軟になります。

Q. 配送日時指定はShopifyの標準機能でできますか?

A. Shopify標準では、カレンダー形式で細かくお届け日時を指定する機能や、休業日・配送不可日を加味した最短お届け日の自動計算はできません。これらを実現するには、配送日時指定ウィジェットを備えたアプリが必要です。TimePortは日時指定ウィジェットとゆうぱっくCSV運用を1つにまとめられるため、別々のアプリを入れる必要がありません。

Q. 送り状CSVの出力や追跡番号の取り込みは難しくありませんか?

A. TimePortなら、注文管理画面から日本郵便ゆうぱっくプリント形式の送り状CSVをワンクリックで出力できます。発送後は追跡番号付きCSVを取り込むだけで、Shopifyへの発送登録と通知メール送信まで一括で完了します。手作業でのCSV整形や追跡番号のコピーが不要になるため、操作はシンプルです。

Q. 無料で試せますか?費用はどのくらいかかりますか?

A. TimePortは14日間の無料トライアルがあり、まずは費用をかけずに全機能を試せます。料金はスタンダードプランが月額$5、プロプランが月額$7です。配送日時設定を複数・無制限で使いたい場合はプロプランがおすすめです。トライアル期間内に解約すれば費用は発生しないため、リスクなく導入を検討できます。

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まとめ

Shopifyで日本郵便(ゆうパック・ゆうパケット)を使えば、全国一律料金によるコスト削減、小型商品への強さ、追跡・補償・日時指定による顧客満足度の向上といった多くのメリットが得られます。ただし、Shopify標準機能だけでは送り状の発行・追跡番号の反映・配送日時指定といった実務をカバーしきれず、連携アプリの活用が現実的な解決策になります。なかでもTimePortは、配送日時指定ウィジェットと日本郵便ゆうぱっくプリントのCSV出力・追跡番号取り込みを月額$5から1つのアプリで完結でき、休業日を加味した最短お届け日計算や商品タグ別の配送ルールにも対応する、日本郵便特化型のおすすめNo.1アプリです。14日間の無料トライアルで試せるので、まずは自社の発送業務がどれだけラクになるかを体感してみてください。

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Psyve株式会社

この記事の著者

Psyve株式会社

自社開発のモール型EC「PsyPre(サイプレ)」の構築・運営を通じて培ったEC実務の知見をもとに、EC事業者の業務課題を解決するSaaSアプリを開発しています。