Shopifyアプリ「TimePort|送り状出力+配送日時指定」とは

「TimePort」は、Psyve株式会社が提供するShopifyアプリです。商品ページでの最短お届け日の表示から、カートでの配送日時指定、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便に対応した送り状CSVの出力、注文情報の管理までを一括で効率化できます。日本語に完全対応しており、月額$7から利用できます。14日間の無料体験がついているため、まずは実際の注文データで送り状CSVを出力して使用感を確かめられます。

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TimePort|送り状出力+配送日時指定 の特徴

ヤマト・佐川・日本郵便の送り状フォーマットに対応

ヤマト運輸のB2クラウド、佐川急便のe飛伝Ⅲ、日本郵便のゆうパックプリントは、それぞれ取り込めるCSVの列の並びや必須項目が異なります。TimePortは3社それぞれのフォーマットに合わせた送り状CSV(クリックポストも対応)を出力できるため、配送業者を併用しているストアでも、出力先を選ぶだけで済みます。文字コードもShift-JISに対応しているので、顧客名や住所が文字化けして取り込みに失敗する心配がありません。

配送日時指定と送り状出力が1つのアプリで完結する

TimePortの最大の特徴は、購入者がカートで選んだ配送希望日・時間帯が、そのまま送り状CSVの配達指定日・指定時間帯の欄に出力される点です。多くのアプリは「送り状を出力する機能」と「配送日時を指定させる機能」のどちらか一方しか持っていないため、2つのアプリを併用して、備考欄の日時を手作業で転記する運用になりがちです。TimePortならその転記作業そのものが発生しません。

商品ページに最短お届け日を表示できる

「いつ届くのか」は購入を決める大きな判断材料です。TimePortは商品ページの段階で最短お届け日を自動計算して表示できます。設定した出荷リードタイムと休業日をもとに算出されるため、表示と実際の出荷日がずれることもありません。送り状業務の効率化だけでなく、購入前の離脱を減らす効果も期待できる機能です。

こんな企業・ストアにおすすめ

TimePortは、次のようなShopifyストアに特におすすめです。

  • ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便のいずれか(または複数)で発送しており、送り状の作成を手作業で行っているストア
  • 配送日時の希望を備考欄で受け付けていて、転記漏れや指定ミスが起きているストア
  • 生鮮食品・冷凍商品・ギフトなど、お届け日の指定が購入の前提になっている商材を扱うストア
  • 配送日時指定アプリと送り状出力アプリを別々に契約していて、月額をまとめたいストア

TimePort|送り状出力+配送日時指定 のおすすめ機能

商品タグごとに配送ルールを分けられる

商品タグごとに、出荷までの日数と表示を変える 冷凍タグの商品はリードタイムを3日、常温の商品は翌営業日に出荷する設定にします。予約商品には配送日時の選択肢を表示しません。 商品タグ 配送ルール 冷凍 タグを付けた商品 リードタイム 3日 常温 通常の商品 出荷 翌営業日 予約 予約商品 配送日時の 選択肢を出さない タグで分けるので、商材が増えても設定を足すだけで済む

常温品と冷凍品、あるいは在庫品とメーカー直送品では、出荷までにかかる日数が違います。TimePortは商品タグを基準に配送ルールを設定できるため、次のような分岐が可能です。

  • 冷凍タグの商品はリードタイムを3日、常温商品は翌営業日に設定する
  • 予約商品には配送日時の選択肢を表示しない
  • 商材ごとに指定できる時間帯を変える

Proプランでは配送設定を無制限に作成できるため、扱う商材が増えても設定を追加していくだけで対応できます。

休業日・営業日を考慮して配送可能日を自動計算

締め時間と休業日から、出荷できる日を決める(例) 例として、15時締めで土日が休業のストアの場合を示します。金曜の14時の注文はその日に出荷します。金曜の16時の注文は締め時間を過ぎているため翌営業日になり、土日は休業なので月曜に出荷します。 例:15時締め、土日は休業 金 土 休業 日 休業 月 火 金曜 14時に注文 締め時間(15時)より前 金曜に出荷 金曜 16時に注文 締め時間を過ぎたので、翌営業日へ 土日は休業なので、選択肢に出さない 月曜に出荷 購入者のカートには、実際に出荷できる日だけが並ぶ

定休日や年末年始の休業を登録しておけば、購入者のカートには「実際に出荷できる日」だけが選択肢として表示されます。締め時間も設定できるため、「15時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日」といった運用もそのまま反映できます。休業日中に無理な日付を指定されて、あとから個別に連絡する手間がなくなります。

購入後の配送日時変更にも対応

「やっぱり日曜に変更したい」という連絡は必ず入るものです。TimePortは購入後の配送日時変更に対応しており、変更内容は注文情報と注文タグに自動で記録されます。出荷担当者は最新の指定内容を見ながら送り状を出力できるため、変更が反映されないまま発送してしまう事故を防げます。

TimePortの料金プラン

TimePortの料金プランは2種類です。スタンダードプランでは14日間の無料体験が付いています。

  • スタンダードプラン:月額$7/配送設定は1つ。単一の商材を扱うストア向け
  • プロプラン:月額$10/配送設定は無制限。常温・冷凍・直送など複数の配送パターンを持つストア向け

どちらのプランでも、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の送り状CSV出力と配送日時指定は利用できます。違いは作成できる配送設定の数だけなので、まずはスタンダードプランで始めて、商品が増えたタイミングでプロに切り替えるという使い方も可能です。

TimePortのセットアップ方法

ステップ1:アプリのインストール

Shopify App StoreのTimePortのページから「インストール」をクリックし、権限を承認します。プランはあとから変更できるので、まずは自店の配送パターン数に近いほうを選んで無料体験を開始してください。

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ステップ2:基本設定(リードタイム・休業日)

管理画面で、出荷までにかかる日数、注文の締め時間、定休日・臨時休業日を登録します。ここで登録した内容をもとに、購入者に表示される配送可能日と最短お届け日が自動で計算されます。年末年始やゴールデンウィークの休業も先に入れておくと安心です。

ステップ3:商品ページ・カートへの表示設定

テーマエディタからTimePortのブロックを追加し、商品ページに最短お届け日、カートに配送希望日・時間帯の選択欄を表示します。商品タグごとに配送ルールを分けたい場合は、この段階で設定しておきます。

ステップ4:送り状CSVの出力

出荷作業の当日、未発送の注文を絞り込み、配送業者を選んでCSVを出力します。ダウンロードしたファイルをB2クラウドやe飛伝Ⅲ、ゆうパックプリントに取り込めば、送り状をまとめて印刷できます。配送日時の指定内容もCSVに含まれているため、追加の入力は必要ありません。

まとめ

Shopifyの送り状作成は、一度アプリで仕組み化してしまえば毎日の作業時間が大きく減る領域です。TimePortなら、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の送り状CSV出力と、カートでの配送日時指定を1つのアプリでまとめて実現できます。14日間の無料体験があるので、まずは自店の注文データで実際にCSVを出力し、送り状発行システムに問題なく取り込めるか確かめてみてください。

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